ブログ359 2月10日(木) 手術 |

キャバリアのかん太が肛門繊維腫瘍という病気に罹り、手術を受けた。
心臓も悪いので麻酔が心配で前日からドキドキ。
かん太は去勢をしていなかった。
その腫瘍はホルモンの影響でできるものらしく腫瘍摘出と同時に睾丸摘出も。
それに加え耳にできていたポリープの除去と内耳の治療もしていただく。
麻酔ついでに歯石の除去と歯茎炎で腫れた歯茎の切除とかん太は満身創痍。
心配だった麻酔による心臓への負担もなく手術は無事終了。
かかりつけの獣医さんが信頼のおける先生でホントに有難かった。
手術を受けたのは8日。
色んなところにメスを入れられたのに翌日から散歩もするしごはんもおやつもパクパク食べてぐっすりと眠ってくれる。
犬の回復力の早さにただただ驚くばかり。
今年の11月で11歳になるのでいろいろな病気が出てきているようだ。
その時々にふさわしい対応を心がけながらこれからも楽しく共生していきたい。
ちょっとホッとしたので蒸しパンを作った。
良い気分転換 ♪
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